特に意味はないけど

里塚氏、那由多の処方薬をそらで言えそう。カタカナのややこしい薬の名前はもちろん量も何mgって覚えてそう……
なんなら処方箋のコピー携帯してそう。
なんでこんなことを考えたかというとそもそもあの世界には「旭那由多のお薬手帳」があるのだなあ……とふと思って、「お薬」かぁ……那由多も「お薬」って言うのか……と考えたその派生でした。
ツアー前の荷造りとかで「診察券、保険証、お薬手帳は持ったか?」「うるせえ」というやりとりがあるのかなあ。