今イベント走るためのデッキ、今回の特効★5の涼と奏の他に、宣戦布告那由多・定常里塚が入ってるんですけど、奏も里塚も掛け合い相手じゃね～奴の名前を呼ぶからこの二人が掛け合いになるとじわじわくる
きみたちさあ……
でも私里塚は攻め派だけど、奏は受け派なんだよなあ
なんでだろと考えた結果
以下死ネタの話になったので一旦切りま～す！
死ネタとか老後ネタとかアレでそれなのでマジで注意してね
はい。
里塚は那由多が死んだらそりゃ～大ショックだろうけどなんとか立ち直って生きていきそうだけど
奏は遥が死んだら生きていけないんじゃないかなという
その差ですね……
やっぱりね 受けに先立たれてもなんだかんだたくましく生きて女性と結婚して子孫残して
じいさんになったら孫に受けの話を壊れたレコード状態でする
そういう攻めが好きです。
そのまんまの話をすでに書いてますので気になる方はツイステ過去投稿作から死ネタタグついてるやつを読んで下さい……
賢汰おじいちゃん、ボケが始まるまではぜんぜん那由多の話しないで理想的な父・理想的な祖父をやってたし、あまりに栄光の時代のことを喋らないから「バンド時代のことはやっぱり辛い思い出なんだろうな」って思われてたのに
ボケ始まった途端孫に夭折した天才ミュージシャン旭那由多がいかに天才かエンドレスで語るし
「知ってる！ 知ってる！ 音源聴いたし！ すごいよね！ めっちゃ歌うまい！」と切り上げようとしたらさらに被せて「いやお前は那由多の本当のすごさを知らない」と語り続けるから
シンプルに迷惑……
逆もちゃんと考えましたよ
私は攻めがいないと生きていけない受けが大大大性癖なんですが
那由多はそんなことは全くないでしょうね……
ただじわじわ弱っていきそうな気がする
里塚がいないと生きていけないというより
旭那由多という脆弱性を抱えた天才が今までバンドやりながら成功を重ねて生きていける環境を整えていたのが里塚なので
という都合のいい妄想……
理由がわからないのにめちゃくちゃ弱ってしまって体調ボロボロになって「？？？」ってなってるところに、周囲の人に悲しんでるんだよそれって教えられて
（俺はあいつのことが好きだったのか……）
ってなるな～ゆた～～～～～！
ボロボロになるしなんなら死にかけるくらい体調悪くするかもしれないけど蘇る
旭那由多は輝く 賢汰の願い通り
っていう感じが落とし所でしょうか
那由多おじいちゃん、無口だけど時折「昔、馬鹿な男がいた」とかぽろっと言う……結婚はしなさそうなのでこれを喋る相手は近所の子供とかかも……ジジイになってもライブやって渋く歌っててくれ……でも旭那由多おじいちゃんになんの？ その前に死にそうじゃない？（ひどい）持病関係なく長生きできる生き方してないというか……
奏くんと里塚の比較の話からどうして推しカプの地獄のような死ネタの話になってしまうのか