ナビハロ!

今更ですがナビハロの記録です。

最初にあんまりキャストさんやキャラと関係ないことを置いておきます。
初めての会場だったのですが、武道館通り過ぎた後の道が不安すぎた笑。広々とした公園の中「誰もいねえ……」となって(まばらにそれらしき人はいたのですが)このまま遭難したらどうしようと震えました。無事辿り着けて良かったです。
前から数えて一桁中央の席で最高でした。当選自体も幸運なことだろうし、運を使い果たした気がする……
会場での発声について。私は筋金入りの陰キャなので誰とも喋らず待機するのも得意だし、笑い声出さないでマスクの下でニヤニヤするのも得意なんですよ。でも、そうじゃない人もたくさんいるのだなあって……うーん。難しいですね。とりあえず、私は今後も少なくとも公式に解禁されるまではこの無発声スタイルを貫きます。本当は面白いこと言ってもらえたら声だして笑いたいけども……!

以下本題。

キャストさんについて。
初めて肉眼で見られる距離のキャストさんたちでした(以前参加したクロッシングはすごい後方だったので)。
あまりに美しすぎてほとんど小笠原さんを見ていた……特別ファンってわけではないのですが(推しのキャストさんとして強い思い入れはあるけれど)今回の髪型と引き当てた衣装がすげー似合ってた、半端ない美のオーラ。……なのに出てくる言動がしゅ〜くんの限界オタク笑
小笠原さんも橋本さんもハチャメチャに顔小さかったです。絶対に隣に立ちたくない笑
ていうか橋本さんをよくイケメンいじりするけど、じゃいろは全員イケメンなのだよ。皆さん輝いていました。
那由多を持つときは猫耳を持つ、おぼえました。

朗読劇。
配信だとよくわからなかったのですが現地だと明確に那由多の寝息が聴こえた……はず……私の幻聴?都合のいい記憶改ざん?
賢汰さんを里塚と呼ぶ礼音……なあ里塚、主君が那由多じゃなくても命かけられるのか?(那由多には命かけてること前提の言動)
那由多のバンドメンバー苗字呼び、今までも疑問なく納得していたのですが「里塚」と呼ぶことに執事感があることを知ってしまい何か納得度が上がりましたね……
一旦受けたフリして当日仮装衣装なんか着ねえ!強行突破!てなる那由多フツーにやばい。
那由多がきっちり暴君してて里塚の手に余ってる感じが大変興奮します。(普通に那由多の要望かなえようとして交渉成功させてるところはさすがだけど、焦ってはいただろうなあと)
受けが本当にヤバイ奴で攻めが疲弊していくシチュエーションに大興奮するタイプのオタクなので……里塚は多少疲弊しても投げないだろうけど。
(2連続で活動カプの受けが暴君呼ばわりされてるし、遡れば絵で活動してたころの受けも暴君って呼ばれていた……)
(那由多も真紅の暴君だそういえば。深紅の暴君に仕える緑の眼鏡……)

ところで、ジャイロは世界進出を賭けてLRフェスというリスキーな大会に出る必要あるのか?と思ってしまいました笑 日本公演のみの出演とはいえ……
以前から普通に今の事務所のバックアップを受けながら地道に活動して世界を狙ったほうがいいのではないかと思ってしまっていたのだけれども、それは私が性格上「順位をつけられて負けたら」ということをリスクとして考えてしまうからで、ジャイロの子たちは負ける気ねーからそれはリスクとして計算しないのだろうな。

サンリオコラボめちゃめちゃ嬉しい!!!とても楽しいイベントでした。

以下台本に言及します。配信の人の手元にはまだ届いていないのかな?と思って最後にしました。

 

 

 

台本すごく良かったです!
メガネクイッのくだり現場では何してるかよくわからなかったので台本見て笑いました。里塚、お前モテたいのか……?那由多に?(息を吸うように推しカプを練り込む)