オカン×アカチャンの話

ナビラジのお昼のやつタイムフリーで聴きました。
アニメ1話へのツッコミ、言うなあ~ってめちゃ笑いました。
賢汰の中の方曰く社会性で言ったら赤ちゃん(なゆ) そしてお母さん(けん)
お墨付きを頂いて大興奮で書き殴ったのが以下の文章です。
特定のカプというよりは私の性癖の話っす……

私いつもオカン×アカチャンなんですよ。
全部ってわけじゃないけど7割くらい……?
男女カプもオカン(男)×アカチャン(女)が好き。
「一週間フレンズ。」のサブカプのきりゅさきが好きでさ~ぶっきらぼうだけど面倒見のいい男の子と電波系の女の子なんですけども、続編の連載が始まるって聞いてマジで嬉しい……
サブカプにも恵みがあるよねきっと ウウウ~!単行本が待ちきれないよ〜!

  • オカン×アカチャン
  • 器用なタイプ×尖ったタイプ
  • 社会性が高い×社会性が低い
  • 秀才×天才
  • 管理する方×管理される方

大体こんな感じの傾向ですかね~…全然例外もありますが。陽キャコミュ強受けとかも場合によってははまるので。
でもやっぱここに挙げたようなやつは二次創作で活動するくらいに好きになることが多いです。
あとはこの枠組みとは全く違うけど巨大な性癖としては「神を演じる受け」が好きです。まあ演じているという意識は本人にあってもなくてもいいんだけど。「偶像を背負う受け」という言い方でもいいかな。けんなゆはオカン×アカチャンの法則と偶像受けの法則が二重で来て吹っ飛ばされたんですね私は……こんなの食らったら死んでしまうぞ?

リドルくんはいわゆる天才肌では全くないのだけれど、性格的に尖りすぎてて受けですね……あれは多分に後天的なんだけれども。
なんかね~私が受けとしてはまるキャラすぐキレてヒスる率異常に高いです笑

ピーキーな受けを補うことに喜びを感じている攻めでもいいし(光)
受けが攻めの手に負えなくて破滅していくのもいいね(闇)
ひとつの萌えの構図としては、
攻めには頼まれなくても勝手に受けの足りなかったりズレてる言葉を通訳して欲しいし、「俺は受けのことなんでもわかってる」と思っているんだけど、それは果たして本当にそうなのかみたいな……
本当に守っているのはどちらなのかみたいな……
というひとつの「裏返し」があるわけだけどそれはそれとして受けが攻めにすごく助けられながら生きているのも、攻めがいないと今よりずっと生きづらいであろうことも事実。
そういう性癖ですね……
この話何時間でも語れてしまう、どうしよ。
けんなゆから広がった話だからけんなゆの話を最後にしとこ。

えーとね。
やっぱり里塚には「那由多は俺が守る!」って思っているのに最終的に「守られていたのは俺だった……」ってなって欲しいですね。多分彼はそのへんも自覚してると思うけど。ミューズの庇護を受けていて欲しいですね。