なびば~

ナビバ配信を見ていた私の心境。

なゆ……なゆちゃ……きゃわ……
ツンツンして可愛いし里塚の言うこときくの可愛いね……声が最高でお歌が上手いねえ……こんなに輝いて可愛い存在が……映画で痛めつけられ苦しむのか?アッアア ウグ ウウウウ
アアアア アアアアアア(精神崩壊)

イリュコー養育費HARAE!!いりゅこー養育費HARAE!!!!
ワアアアアアアアア

以上です。
(映画の敬語パパは養育費払ってる設定なのかもしれないけれども……)

正直パニックになりかけて朗読劇の内容があまり入らなかったので映画の予告は最後に流してほしかった笑

↓以下劇場版におびえるオタクの戯言 ギャーギャーうるさいです

私は常に新情報新設定新解釈におびえる雑魚オタクなので、映画で新情報が出て今の信仰心が維持できるかそれも怖いんですね……
今旭那由多を信仰できるのは見えていない部分があるからじゃないのかという
ミロのヴィーナスの腕がないからこそ理想の美を投影できるあの現象???
それと私はダブエスのストーリーが好きなので、TVアニメ~映画ラインだけが正史みたいな感じになると辛いな~というのがある……上手くつなげてもらえるのだろうか。
あと養育費とか旭母子の困窮設定まわりで心配してるのが
「伊龍は金を渡していたがなゆママが受け取らなかった(あるいは自分のことに使い込んでいた/那由多の将来を案じて過剰にため込んでいた)」みたいな、なゆママに全部おっ被せる展開が来るんじゃないかとそれが不安。貯金していたとしても息子が生活や学業に不自由するレベルでため込んでいたら不自然なほどに愚かな女ってことになるじゃん……それはちょっとなあという感じが。
……なんだろうな、なゆママを悪者にするなというよりは、伊龍は実は息子思いのいい奴でした路線が嫌なのかも。那由多の怒りが空回りのピエロだったみたいなのは那由多信者として嫌なんだと思う。予告だけなら伊龍は悪役然としてるので大丈夫だと思うけど……
ハア……どうなってしまうの……
11/4が命日ということだけがわかった。

どうしても映画で病む話をしてしまう。ナビバの話に戻ろう。
小笠原さんが那由多のキャラを壊さない範囲でお題をこなそうとしていたところ愛でした
小笠原さんはもちろん、唇尖らせるなゆもきっと可愛いよ……
キャストさん不在の里塚ァの出番がなゆ絡みだったのも嬉しい。
真一さんご多忙の中映像&録音出演して下さってありがとうございます。

そして小笠原さんの歌がサイコーでした
中島美嘉カバー嬉しい ハスキーボイスが活きるジャスティス選曲
この調子で椎名林檎カバーしてくれないかな~!
アコースティックライブでやったことがあるのでしたっけ。那由多としてもやってほしいな~

最後にこれをどうしても言いたい。もう界隈でこの話10の60乗回されてるのかもしれないけど
けんなゆ好きな人NANAならタクミとレイラの関係好きだよね?(偏見)